こんにちは！
東京都八王子市に事務所を構え、関東全域および日帰りで伺える地域までの造園土木工事を行う有限会社あざみの造園です。
庭木剪定の際、剪定料金はもちろんかかりますが、剪定意外にもさまざまな料金がかかります。
今回は、庭木剪定の際に剪定以外にかかる料金について解説いたしますので、剪定を業者に依頼しようか悩んでいる方はぜひ最後までご覧ください。
剪定以外にもかかる料金
ゴミ処理の料金
剪定が終わった後は、枝切の処分が必要となります。
業者によりますが、45Lのゴミ袋1つで1,000円前後、軽トラック1台分で3,000円～8,000円くらいが相場です。
中には剪定料金内にゴミ処理代を含んでいる事業者もあるため、依頼する前にしっかり確認しておきましょう。
もし処分費用を節約したいと考えるのであれば、自分でゴミを処分するという手もあります。
怪我や害虫などに十分注意しながら、自治体のゴミルールに従って処分しましょう。
駐車場代・出張料金
業者によりますが、自宅に駐車スペースがない場合、作業当日の駐車場代を依頼者が負担しなければならないケースもあります。
どちらの負担になるのか・駐車スペースの有無などを事前に確認しておきましょう。
また、業者の事務所から依頼先までが遠方の場合、出張費が追加されることもあるため要注意です。
重機の使用料
高所での作業はクレーン車や高所作業車を使用する必要があり、重機の使用料が別にかかる可能性があります。
また、民家に隣接していたり道路沿いだったりする場合は、枝や葉の落下防止作業などの手間賃がかかることもあるため注意しましょう。
見積もり前に剪定してほしい木の画像を送っておいたほうが、重機の使用有無を事前に確認できるためおすすめです。
造園・剪定業者をお探しの方は弊社まで！
庭木剪定では、オプションとして消毒作業を付けている業者もあり、細やかな見積もりの記載が必要不可欠です。
弊社では、お客様に理解していただきやすい見積もりの作成を心掛けております。
お見積もりとご相談は無料で承っておりますので、お客様の思い思いの理想をぜひ弊社にお申し付けください。
お問い合わせをお待ちしております。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
