こんにちは! 有限会社あざみの造園です。
弊社は、東京都八王子市を拠点に、造園土木工事を手掛ける造園・剪定業者です。
剪定が初めての方の中には、不要に木を傷つけてしまうのではと心配されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、木を必要以上に傷つけない剪定のコツについて解説いたします!
太い枝を避けつつ根本から切断すること
剪定で木へのダメージを少なくするには、できるだけ細い枝を狙って切り込むのがコツです。
切断部分はいわば傷口です。
傷口が大きいと回復に時間がかかるのは植物も動物も変わりません。
どうしても太い枝を剪定しなければならないときは、適切な方法で行い切断面の広がりを最小限に抑えることを心掛けましょう。
また、根元からの切断も木へのダメージを少なくするカギです。
中途半端に長さを残していると、そこから歪んだ形の枝が伸び、樹形が余計に悪くなってしまうおそれがあるからです。
木を傷つけない剪定は、樹形を綺麗に保つうえでも大切なのです。
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