こんにちは! 有限会社あざみの造園です。
弊社は、東京都八王子市を拠点に、造園土木工事を手掛ける造園・剪定業者です。
実は、樹木の種類ごとに剪定が望ましいタイミングは少しずつ変わってくるのです。
今回は、樹木の種類と剪定のタイミングの関係について解説いたします!
休眠しているタイミングを狙おう
樹木には、元気に枝葉を伸ばす時期と、枝葉の伸びを抑えて休眠する時期があります。
元気に枝葉を伸ばす時期に剪定してしまうと、樹木は切断面を回復させようとして余計な体力を使ってしまい、弱ってしまうのです。
そのため、回復にエネルギーを不要に集中させない休眠の時期を狙うのがポイントです。
具体的には、以下の通りです。
落葉樹の場合:冬頃
常緑樹の場合:春頃
果樹の場合:実が熟し収穫し終えた頃
どうしても望ましい剪定のタイミングが分からない樹木があれば、私たちプロにぜひ一度ご相談ください。
造園工事・緑地管理は弊社まで!
弊社では、個人様のお庭の造園工事のみならず、マンションや公共施設などの緑地における造園工事も承っております。
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